短剣道の試合方法

用具を着けた試合(小学5年生以上)

10メートル四方の正方形のコートで行い、早く・正確に正しい姿勢で相手の胴または喉を突くか、面または小手を打って勝敗を争います。

また、短剣道の特色として相手の竹刀を持っている方の腕を上下に押さえて打突することも認められています。(制体技という)銃剣道と同じで3人の審判員のうち2人以上が有効と認め旗を上げれば1本になります。

3本勝負の場合は制限時間内に2本先取した方が勝ち、制限時間になった場合は1本先取している方が勝ちとなります。1本勝負の場合は制限時間内に1本先取した方が勝ちとなります。

制限時間内にどちらも1本も取っていない場合または3本勝負でお互いに1本づつという場合は延長・引き分け・判定のいずれかとなりますが、大会試合規則によって異なります。

1本となる有効突き部位

  • 相手の胴を突いた時の「胴」
  • 相手の喉を突いた時の「喉」
  • 相手の面を打った時の「面」
  • 相手の小手を打った時の「小手」

制体技

相手の竹刀を持つ方の腕を上下に押さえて体を制し、打突します。

 

基本技試合(小学4年生以下)

小学4年生以下は体の発達等を考慮し、用具を着けず、基本技の試合を行っています。

方法は決められた基本技を横に並んで行い、姿勢や発声など総合的に優れている方を3人の審判員が判定して旗の数が多い方が勝ちとなります。

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